福岡西エリア~糸島

成長著しい福岡市については、天神ビッグバンや博多コネクティッド、香椎副都心計画といったテーマに沿った内容で書いてまいりました。

今回は福岡市西エリア~糸島にかけてを特集したいと思います。

糸島というと福岡市から車で一時間かからずに行くことができるリゾートといった印象を持たれている方が多いのではないでしょうか。もしくは2017年全国売上ランキング1位だったJA直売所『伊都菜彩』のように、農業・酪農といったイメージも強いかもしれません。

そんな福岡西エリアが変化していくことになったきっかけは『九州大学の移転』です。旧糸島郡(現在の福岡市西区)の地域がどんどん再開発され、地価も上昇していきました。

今宿~周船寺の間に新しく『九大学研都市』駅が作られ、JR筑肥線の利用客数が1番多い駅となりました。駅出口すぐにまるで駅ビルの様にイオンがあります。近辺の街並みは一新されていき、九大までの一本道も作られました。

やはり九大ブランドは大きく、現在ではマンションが多数立ち並んでいます。学生用マンションも多々ありますが、街並みが新しいこともあって家族向けマンションも多いです。相当数建っていますが、どこも満室で入れないくらい人気だそうです。

このエリアは元々、二見ケ浦や芥屋海岸といった海がまず人気ですし、二見ヶ浦の海岸沿いに並ぶリゾート感満載の食事処はいつ行っても満席の印象です。そういったリゾートの近いということも、福岡西エリアに住む人が増えた要因の一つかもしれません。

去年は『糸島高校前駅』が開業し、近年戸建てが多く建ってきている波多江方面のアクセスがフォローされました。JR筑肥線は地下鉄福岡空港駅まで乗り換えなしで行けますので、電車の本数的にも『筑前前原駅』よりも東側エリアであれば利便性は良いと思います。※福岡市営地下鉄を走っている電車本数のうち1/3~半分くらいがJR筑肥線です。特に通勤の時間は半数くらいを占めています。

順調に開発が進んでいますし、人口も緩やかに増加傾向にある福岡西エリア~糸島。住みやすい街であることは間違いありません。しかし、ちょっと弱点もありますので触れておきます。

弱点1.陸の孤島となりがち

JR筑肥線の駅で言いますと、『姪浜』から次の駅『下山門』までは歩いて行くことはある意味可能です。夜でも街が比較的明るく、距離もそこまでありません。福岡市市営地下鉄の駅だとそんな感じですから、その延長といった印象です。

しかし、下山門の次である今宿まで行くとなると一気に事情が変わります。電車の場合は乗車時間が約4分。途中松林やちょっとしたトンネルを抜けることになります。トンネルは電車専用なので、徒歩だと海沿いを大回りしたう回路となってしまい、非常に遠く感じるようになります。

徒歩や車の場合は海沿いの旧202号線か202号線の2択。車であればたいしたことはありませんが、夜の徒歩はどちらを通っても相当真っ暗です。旧202号線は松林と海の長い道を通り抜ける必要があり、202号線は歩道こそ広いですが真っ暗です。

電車が遅延するケースが多い

海沿いを走る電車なので、JR筑肥線が遅延することは非常に多いです。利用している方は頷いていただけると思いますが、筑肥線を利用するなら会社や学校に到着予定時刻をギリギリに設定してはいけません。

電車が通らないとなると、車か徒歩、バスとなります。そういった日の朝、202号線の渋滞がひどい時が多々あります。それこそ九大学研都市付近から福重まで通常なら10分~15分のところ、1時間かかっても福重までいけないことも珍しくありません。ここはちょっと緩和していってほしいところですが、西九州道が走っている上での渋滞ですから、しばらく難しいかもしれません。

なお、この記事を書いている今日、福岡では暴風雪警報が出ています。今朝は54分の電車遅れでしたが、夜は動いているのでしょうか…私自身、JR筑肥線を利用しだすようになり、天気予報を確認する機会が増えた気がします。

弱点2.夜の閉店が早い店が多い

これは弱点と捉えるかどうかは人によると思いますが、姪浜から東のエリアに比べて明らかに閉店が早い店(特に飲食店)が多いです。

福岡西エリア~糸島というのはB級グルメの人気店が多いのですが、18時30分~20時には閉まるお店が多いのです。フランチャイズ系のお店だとそうでもないのですが。

21時頃に家の近所の駅(JR筑肥線)に着く独身サラリーマンの方だと、外食で済まそうと考えている方には不便だと思います。逆に博多~天神といった職場近くで食事を済ませた後に帰るという習慣だと、駅まで一本なので便利です。

風情があるとも…

JR筑肥線は確かに風に弱いですが、海沿いを通る電車は珍しいのも確かです。毎朝出社する時に海を眺めながら電車に乗ることが出来るというのは魅力となっています。

現在は再開発がどんどん進んでいますので、旧202号線沿いにある店舗がかなり豪華になってきています。新駅であったりマンションが多く建ち並んだりするあたりは、千早方面の発展と似ている部分もありますね。

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小倉駅前ビルのリニューアル

小倉駅南のシンボル的建物が今年リニューアルするようです。4~11月の間で3期に分けて改装開業するとありますので、運営しながら節目を3回作るということでしょうか。

この建物は元々1993年に小倉そごうとして開業しました。黒崎のそごうと共に、北九州市ではそごうが百貨店としてリードしていたのが1990年代だったと思います。しかし2000年、親会社そごうが破たんした為、黒崎そごうと共に閉店しました。

※wikipediaより

その後は小倉玉屋が一時的に入ったりもしましたが、あまり客足が伸びず。2004年には伊勢丹と井筒屋が7:3で出資し、「株式会社小倉伊勢丹」を設立して開業しました。しかしこちらもあまり長くは続かず、2008年3月に休業。その後約1週間後には「株式会社コレット井筒屋」として営業再開。

ここまでが短期間で目まぐるしく変わっています。「え、あの場所伊勢丹じゃなかったの?」なんて話した記憶もなんとなくありますし。

コレットは比較的長く営業しましたが、2019年2月に営業終了。この後は全館『小倉駅前アイム』として、専門店街として活動を続けています。

今回のリニューアル発表によって、大型の百貨店ではなく専門店ビルとして運営していく方針を発表しました。テナント数を減らして各フロアを広く取り、差別化を図るとのことです。日経の報道ではZARA、ロフト、無印良品といった企業と交渉中ということですが、記者会見では具体的なテナント名はまだ伏せられていました。

たしかに最近の県内商業施設って、専門店ビルが目立ちます。商業ビル単体でで専門店ビルというと西新プラリバが私は浮かびますが、こちらはもっと売り場面積が大きいですからね。一つのプロジェクトとしてまとめるのは大変だと思いますが、ぜひ夢が広がるような施設を企画していただきたいと思います。

ちなみに小倉と言えば、ニュースでも何度も扱われる新しい集客スポットとなったミクニワールドスタジアム北九州(通種ミクスタ)があります。

小倉駅の北側ではありますが、共に駅から近いです。小倉駅周辺に人が集中するという意味でも無関係ではなく、まだまだ発展していくポテンシャルは高いです。言ってみればマークイズはそういうことだと思うのです。ホークスタウン跡地に出来たものなので、ホークスで人が集まるようになった土地に魅力的なコンテンツを投下して、人が留まるスポットとしたという形。スペースのサイズが違いますからコンテンツ量も違いますが、今のところ多いに成功していると思います。

テナントに何が入るかはもちろん大事ですけど、つい楽しくなってしまうような演出も期待したいですね。

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アイランドシティのインフラ整備

近年、博多地区と天神地区の商業施設が目立っていますが、成長著しいアイランドシティについても触れてみたいと思います。

アイランドシティといえばタワーマンションが印象的ですが、大きな公園や、最近人気のスパリゾートなどもあります。まさに計画された街づくりといったところですね。

福岡で一番綺麗で新しい『福岡市総合体育館』もあります。Bリーグ所属ライジングゼファー福岡の試合が行われたりしています。

計画都市として発展してきているアイランドシティは、近年人口も増加しています。平成26年度では世帯人口が5536人だったのに対し、平成30年度では9007人まで増えてきました。 ※アイランドシティ魅力focusより

こうなってくると高速道路の建設がどこまで進んでいるのかが気になるところです。早い段階から福岡高速6号線として着手していて、土台となる部分は私も目にしていました。こちらは当時平成32年度の開通予定とされていましたから、おそらく来年度(令和2年度)の開通となるはずです。アイランドシティに住んでらっしゃる方の利便性はもちろん向上しますし、スパリゾートやこども病院といった施設にも行きやすくなりますね。先に目的地となるべき目標物が発展してきていますから、この福岡高速6号線の費用対効果は高いと思います。

続いて鉄道に関して。

こちらは検討はされているようですが、費用面から簡単には行かないようです。新線工事費で約250億円、現在の西鉄貝塚線との直通化を検討する場合はさらに250億円程度の費用が予想されています。仮に500億円投資して鉄道を作った場合、費用対効果はいかほどでしょうね。乗車賃の上乗せ分と一日あたりの平均利用料を算出、駅の運営費と管理費を~みたいな感じで計算すれば、机上の概算は出そうです。ただし、これは福岡市と西鉄の連携が必須であって、当時の福岡市の勇み足によって凍結気味とのことです。

場所的にも今後の鉄道開通は難しいかもしれませんが、都市高速開通で朝の混雑緩和はできそうです。逆に夕方あたりの福岡都市高速では東浜付近の渋滞が気になりますが。

千早付近はかなり便利になりましたし、香椎・千早・アイランドシティの付近では博多・天神とは違った発展をし続けています。なにより街並みが綺麗です。最近行ってないという方はきっと驚くはずです。私は去年、3年振りくらいにこのあたりを見ましたが、かなりおしゃれに発展していました。

まだまだ街は伸びていきそうです。

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福岡市と北九州市

先日、福岡ビル、天神コア、ビブレで合体した複合ビルの再開発が発表されました。元々は福岡ビルと天神コアの二つだけで進んでいましたが、ビブレ親会社のイオンが合意したことでビルの作りとして無理のない巨大ビルが予定されることになりました。

この新しいビルはオフィスビルとしての面も強く打ち出していて、天神が多様化していく一つのシンボルとなりうるものでもあります。

天神地区の再開発は10年以内に大きく様変わりを予定していますが、逆に言えばその間は工事中ということで既存の多店舗の集客減が懸念されます。三越・大丸といった大手デパートや、西通り~大名の中小店舗が盛んで続くようであれば、天神地区はより栄えていくことでしょう。

場所を変えて博多では、博多コネクティッドという福岡市の構想があります。これは博多駅の活力を周りに広げていこうというもので、ビルの条件を市が指定して、それに合わせてビルを用意する企業に恩恵を受けられるようにしたものです。今回、西日本シティ銀行本店ビルがこれを利用して建て替えの構想を表明しました。JR博多駅で言えば博多口を出て目の前のビルであり、まさに博多コネクティッドの一歩目ですね。

近年の日本の災害の多さを考えても、こういった自治体の援助が見込めるタイミングで耐震を考慮した建て替えというのは賢いやり方だと思います。

福岡市の成長として博多と天神に集中しているという見方もありますが、集中すべきところがきちんと賑わえば、その周辺も衛星的に賑わっていきます。中心地区のメインビルがこれだけ頻繁に建て替わるようなことはそうそうないと思うので、全国的に見ても福岡が元気な地方都市であることは確かでしょう。

ここで一つ気になるのが、福岡=福岡市ではないということです。

福岡県という見方をした時に、福岡市の賑わいの影響を受ける地域は限られてきます。例えば糟屋郡、糸島市、筑紫野、太宰府あたりまでは福岡市の成長性に関連して人も増えやすい傾向があります。しかし、元々工業で栄えた北九州市ではちょっと様子が違ってきます。

北九州市は昭和50年代では人口が106万人いましたが、平成17年を皮切りに人口100万人を切ったままとなっています。

※平成27年度時点で961,815人。

私は20歳くらいまで北九州市で過ごしましたから、思い入れはかなりあります。福岡市はもちろんですが、北九州市にも美味しいお店が多いんですよね。

個人的なことですが、もう30年くらい福岡県に住んでいながら、この間はじめて小倉城に入ってみました。小倉城は町の中に連動するように立地していて、リバーウォークや市庁舎といった大きな建物に囲まれています。それゆえ、あまり大きなお城というイメージがありませんでした。

実際に中に入ってみると相当行き届いているお城でした。私はほかにも熊本城や唐津城といった九州の大きな城には入ったことがありますが、小倉城はそんな中でも一番エンターテイメントに富んだ城だったと言えます。数分に1回流れているムービーでは俳優の草刈正雄さんがナレーションをしている映像が流れ、それは大河ドラマさながらです。巨大スクリーンと馬の模型に乗ってプレイする流鏑馬ゲームやバーチャルで着せ替え衣装の写真が撮れたりするなど、実に現代的な城でした。北九州市の本気を見た気がしますね。

福岡市という商業に特化した市の人口が極端に増えていっていますが、北九州市も何かでスイッチが入れば、また人口が増えていくポテンシャルは十分あるように思います。

観光大使として100名以上の著名人と連携していたり、ギラヴァンツ北九州が再度J2昇格を決めたりと、きっかけとなりうるものは色々見えてきているような気がします。

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日本一おめでとうございます

昨日、福岡ソフトバンクホークスの日本シリーズ三連覇で幕を閉じた日本シリーズ。福岡では視聴率が瞬間最高50.3%、平均で38.5%という非常に高い数字が出ていました。全国的にはラグビーの影に隠れてしまったようですが、やはり地元に根付いた球団といったところでしょうか。

4連勝であることや点差等を見てもかなり力の差があった今シリーズ。選手の能力差や層の厚さという表面的な部分だけでなく、球団の姿勢の強さみたいなものを感じました。

なんだか今日はちょっと野球ブログみたいな論調になってしまいそうですね。

ホークスは選手一人一人に迷いがありませんでした。出てくる選手皆が役割を理解し、それを果たすべく全力を尽くしていました。これはチーム全体で同じビジョンが描けているということだと思います。球団代表、会長といった上層部とのコミュニケーションも取れているようでしたし、風通りの良い団体だというのが見て取れました。

球団関係者を含めても150人以上はいるであろう団体が、一塊となって意思疎通を図るというのは並大抵ではないです。いわゆる『ダンバー数』の上限値に近い。

オーナーがお金は出しているのに口は出さないというスタンスであるのも、会長が実直に温かく後進を見守っているのも、この風通りの良さに繋がっているのでしょう。温かく厳しく前向き。非常にシンプルで、野球に対して真面目です。

今回は様々な選手が活躍しましたし、相手チームの良いところを消すことに成功した戦術も良かったと思います。ただ、個人的には野球へ取り組む姿勢の部分で勝利したように見えました。素晴らしい球団だと思います。

福岡ソフトバンクホークス日本一、おめでとうございます。

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今日から日本シリーズ

今年も残すところ3か月を切っています。

野球は今年の締めくくりである『日本シリーズ』が今日から開幕します。2000年のON対決以来のホークス対ジャイアンツというカードとなりました。野球ファンやホークスファンにとっては非常に楽しみな対決だと思います。

やはりホークス贔屓で見てしまうのはどうしてもあるのですが、今回の勝負はどうなるでしょうね。展望について詳しく書こうかと思いましたが、それだと野球のブログみたいになってしまうので控えておきます。

CSを勝ち進んで気になったのは、リーグ1位は「リーグ優勝」、クライマックスシリーズ優勝は「クライマックスシリーズ突破」という呼び方になっていることです。

たしか制度が導入された初期にホークスがリーグ1位で通過した頃は、クライマックスシリーズの優勝チームがリーグ優勝という扱いだったと思うのですが。ホークスがリーグを1位通過することが決まっても微妙に喜べなかった感じになっていた印象があります。

リーグ1位とリーグ3位で20ゲーム程の差がついていても日本シリーズにリーグ3位が出ることもあるんですよね。2年前のベイスターズがそうだったと思います。それに異を唱える人が多いことも承知していますが、興行的理由からクライマックスシリーズそのものはなくならないように思います。また、リーグ戦の結果を短期決戦に持ち込みすぎるのも、短期決戦の醍醐味を失わせていくという理由から、まだしばらく現状維持ではないでしょうか。

セ・パの代表が勝負するシリーズの名前が「日本シリーズ」という呼称なのも、CSの扱いに納得いかない一つの原因かもしれません。リーグ優勝していないチームが代表で、なぜ日本一を決める戦いなのか…と。

そうなるとメジャーは凄いですよね。ワールドシリーズですから。メジャーでもワイルドカードの取り扱いについて異を唱える方は多いですけど、なんていいますか、「そういうもの」として楽しんでいる方が多いようです。

個人的に思うのは、民間団体の興行だということです。国家事業でもなんでもないわけですから楽しんだ者勝ちですね。

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ドラフト会議

プロ野球もシーズンが終わり、もうすぐクライマックスシリーズが始まります。

私達レスターは福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサーをしているのですが、そんなホークスの今年のドラフトはどのようになるのでしょうか。クライマックスシリーズもまだこれからではありますが、にわかに活気づいてきているドラフト会議について注目してみようと思います。

日本におけるドラフト制度は、実は当時の西鉄ライオンズ社長・西亦次郎氏によって提案されたものだったんですね。今回調べたことで始めて知りました。NFLに倣ったとあります。

2000年代前半のドラフトでは逆指名というのがありましたね。たしかに選手も球団を選びたいという思いはあるでしょうが、現在はその制度が無くなりました。当時球団側から選手に対して裏金を渡していたことが発覚した為です。おもえばドラフトは色々とありました。日本球界を経由せずにメジャーリーグに挑戦するという話も何度かあったと記憶しています。日本におけるプロ野球は12チームしかありませんから、どこか閉鎖的なところがありますね。

その点、Jリーグは日本各地に現時点で55チームあります。JFLで新たにライセンスを発行されたチームがありますから、来年はさらに増える可能性もあるわけです。

こちらは上位チームと下位チームの資金力格差が大きいですから、Jリーグではドラフト制度がありません。各チームがそれぞれの人脈を駆使して新戦力を得ていきます。そもそも、新卒を採用するという考え方があまりないのも特徴です。

前置きが長くなりましたが、10/17にドラフト会議があります。

今年は30年に一度の大器もいれば、甲子園のスターもいます。もしかしたら来年は築後でスーパースターを見ることが出来るのかもしれません。いや、むしろドームでしょうか。

アメリカのドラフトルールを逸脱して有望株を獲得したホークスですから、筑後に優秀な卵を揃える考えはあるのかもしれません。なんだか贅沢な気がしますが、2軍の試合も1万人以上入るようになるかもしれませんし。もしかしたらそういう狙いもあるのかもしれませんね。いや、きっとあるはずです。

なぜなら、現在の1軍の試合のお客様の数を増やすよりも、2軍の試合のお客様の数を増やす方がキャパの関係上都合が良い。きっとそこまで考えているはずです。

多少でも野球を見る方であれば、今年のドラフトの目玉が誰かはご存知でしょう。事前情報ではホークスも163キロ右腕を指名しそうだという話もあります。甲子園のスターに行くか、大学No1投手かの3択とも言われているドラフト、オフシーズンの楽しみの一つですね。

なお、10月の福岡はスポーツ尽くしです。

・明日からヤフオクドームでクライマックスシリーズ。

・マリンメッセでバレーボールW杯男子日本代表が4試合

・10/12にレベスタでラグビーW杯アイルランド対サモア

レベスタでは今回のW杯唯一のウォークライが見れますよ。

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ゲンがいいようです

先日、ホークスについて記事にしたところ、千賀投手がノーヒットノーランを達成しました。実際、まったく関係ないのかもしれませんが、題材にしてからというもの、アビスパ~ホークスと福岡にとって良い流れなので、ゲン担ぎとして今回もホークスについて触れてみようと思います。

今回の千賀投手のノーヒットノーランは、色々な「初」がついています。

・福岡にホークスが移転してきて初のノーヒットノーラン

・育成出身選手初のノーヒットノーラン

・令和初のノーヒットノーラン

・ホークスでは戦後初のノーヒットノーラン(別所毅彦が1943年に達成)

まさに歴史に名を刻んだ千賀投手です。

そして、こういった投手の大記録の影には、名キャッチャーが付き物です。千賀投手と甲斐捕手は同期の育成4位と6位であるという話は、今ではもう結構有名な話ですね。ちなみにその年のドラフト2位が柳田なわけですが。

野村克也さん曰く、キャッチャーとショートは打てなくてもいいそうです。チームを勝利に導く大半がピッチャーであって、それを補助できる存在なのがキャッチャーとショートとのこと。

大記録の影に名守備有です。甲斐捕手は自分のことのように千賀投手のノーヒットノーランを喜んでいましたね。ポジションの特徴からしても、捕手で結果を残している人は、きっと人間として出来た人なのでしょう。

野球にしてもサッカーにしても、プロスポーツの場合勝っても負けても次があります。そういった点から、プロスポーツより高校スポーツの方が好きという方もけっこういますよね。例えばプロ野球は見ないけど高校野球は見るとか。たしかに、負けたら終わりの高校野球はひたむきさが見えて、見ている方もつい力が入ります。

ただ、プロスポーツにしても生活がかかっていますので、今回のようなドラマ性の強い試合があると、やっぱり応援したくなりますね。

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常勝ホークスになるまで

先日アビスパ福岡についての記事を書いたところ、レベルファイブスタジアムで快勝してくれましたので、今回はホークスについても書いてみようと思います。

福岡のこの30年のスポーツ史はホークスとの歩みと言っても過言ではないくらい、福岡に馴染んでいます。子どもから大人まで選手の名前を知っていますし、ホークス主催試合は必ずと言っていいほど地上波で放送されています。

そんな福岡に根付いているホークスですが、1989年に福岡にやってきた当初は、福岡では西武ファンの方が多かったと記憶しています。私は子供の頃は北九州で育ちましたが、北九州市民球場で試合がある日は頻繁に連れていってもらっていました。球場の応援はホークスが4.5、西武が5.5くらい?で、若干西武の方が多かったような気がします。

今では考えられないことですが、球場で売られているユニフォームは表がホークス、裏が西武というリバーシブルが存在していました。福岡では西鉄ライオンズ時代からのファンが多く存在していた為、ある意味しょうがない部分でもあったように思います。

ホークスが強くなる転機はいくつかあったと思いますが、選手で言えばホークスから佐々木・村田・橋本、ライオンズからは秋山・内山・渡辺という超大型トレードが実現したことははずせません。秋山という超スター選手を獲得できた代わりに、佐々木・村田という4番とエースを放出したわけです。

今で言えば柳田と千賀をトレードに同時に出す行為ですから、まずありえないですよね。しかし、様々な要因から成立した超大型トレードでした。

のちのチーム作りの基盤とも言える人物を獲得したホークスは、その後は自前で選手を育成していきます。今ではなくなりましたが、逆指名制度もホークスを強くしていった一つの要因だと思われます。いわゆる粒ぞろいの集団となっていきました。

そしてダイエーからソフトバンクへと運営球団が替わり、福岡ソフトバンクホークスとなるわけです。福岡に強く根付いている球団ですから、このあたりまでの話も大多数の方がご存知ではあると思います。

ドラフト逆指名制度が2006年に廃止されると、新しい血の流入は運頼みとなっていきます。勝てる集団となるべく、ホークスは次にシステムを構築します。そう、最近では千賀、甲斐などが目立つようになった“3軍”の存在です。

契約社員のような形で育成枠を多数確保するようになっていきます。3軍は2011年からスタートするわけですが、2010年の育成ドラフトでは6人も獲得しています。その6人の育成ドラフト4位が千賀、5位が牧原、6位が甲斐です。育成元年のスタートメンバーと言えますね。また、その年のドラフト1位が山下斐紹であり、今では楽天に西田とトレードで移籍しています。入団時の状況はもはや関係ないですね。

この千賀や甲斐の活躍もあって、ホークス3軍は注目を浴びます。育成ドラフトというのは、いわばドラフトに漏れた人たちとも言えるのですが、選手達は支配下登録を勝ち取ろうと前向きに捉えて頑張っています。

ドラフトが運頼みなのであれば、主力予備軍の母数を増やすという球団戦略です。これは球団経営の在り方として上手だと思いました。長く根付くものを用意するには、そういったシステムやブランディングが必要です。即効性はなくとも、少しずつ上積みされていき、数年経った頃には大きな差となって現れます。

また、育成ドラフト組が滅多に上がってこなかったとしても、チーム内の競争力が強化されることでのメリットも多そうです。3軍システムはいまや他球団も取り入れ出しています。逆に少数精鋭ということで、支配下登録人数を定員より割る球団もありますが。

かなり中盤を端折ってはいますが、福岡ホークスの歴史を追ってみました。ホークスの凄いところは、あまり熱心に応援していないような人でも、1軍と2軍を行ったり来たりしている選手の名前がわかるところだと思います。ホークスの内容が福岡県民の共通言語となっているわけですね。

ホークス、アビスパとプロスポーツチームが福岡にあるわけですから、今後はもう少し記事にできるといいかなと思っています。なお、レスターは共にスポンサーをさせていただいています。これからも応援しています。

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がんばれアビスパ福岡

福岡のプロスポーツといえばなんといってもホークスが有名ですが、サッカー、バスケット共にチームが存在します。私達レスターは福岡ソフトバンクホークスとアビスパ福岡のスポンサーをやってまして、福岡のプロスポーツを応援しています。

個人的にはかれこれ26年間はアビスパ福岡を応援しているのですが(福岡ブルックスの頃から)、今年はその26年間でも指折りのピンチの年かもしれません。ただ、アビスパ福岡は過去にクラブ消滅の危機もありました。順位的にはクラブ設立以降で一番低いかもしれませんが、クラブ運営という観点のピンチでいえば過去最大ではないかもしれません。

さて、今年はなぜこんなに苦戦しているのでしょうか。

アビスパ福岡の監督を4年間務めた井原監督が昨季限りで退陣し、今年は新たにファビオ・ペッキア新監督でシーズンを迎えました。クラブ初のイタリア人監督であり、守備的に戦ってきたアビスパ福岡が攻撃的に戦うことを念頭に置くチームの変化でした。

ファビオ・ペッキアといえば、現役時代はボローニャで中田英寿と同僚だった時期もある選手で、引退後はレアルマドリードでアシスタントコーチも務めていました。

アビスパ福岡は開幕から非常に厳しい状況で試合を進めていましたが、クラブが生まれ変わる苦しみと信じ、サポーターはある程度現状を見守っていました。

しかし、6月の前半に急遽ファビオ・ペッキア監督はイタリアに帰ります。これは電光石火の退陣劇でした。日本時間で6/3の午前にファビオ・ペッキア氏がイタリアの名門ユベントスのU23監督に就任するという情報が流れ、その夕方には退任を発表。監督就任に合わせて就任していたコーチ陣も帰国するという、とんでもない事態になりました。チームのスタイルを崩して変革している中、崩れたままの状態で帰国したのです。

これにサポーターは憤慨しました。おそらくクラブも相当の状況だったと思います。

新体制はクラブの内部昇格で対応。監督、コーチ2人をトップチームのそれに就任という形で落ち着きました。久藤新監督はJリーグの監督経験はまだなく、初めてのトップチーム監督業務です。しかし、選手時代に福岡にも在籍している上、ジュビロ磐田の黄金期に磐田でプレーしていたという経験もあります。

就任後しばらくは非常に苦しんでいましたが、7月以降はだいぶ持ち直してきました。

連勝こそまだありませんが、連敗がなくなりました。8/26現在はJ2にある22チーム中19位。ここから後半巻き返してほしいと切に願っています。

がんばれ!アビスパ福岡!

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