ゴールデンウィークによる休業日のお知らせ

お取引関係者様各位

平素は格別なるご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

ゴールデンウィークに伴う休業日を下記の通りお知らせいたします。

2019年4月27日(土)~2019年5月6日(月)



2019年5月7日(火)から通常営業となります。
皆様には大変ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

貯蓄が苦手な人ほどマンション経営がおススメです。

皆さん、貯蓄はできていますか?

細かな金額の管理に長けている、もしくはマメな方はあまり問題にならないかもしれません。例えば家計簿をつけている方。目に見える形でお金の管理をルーチン化できている方は、確かな将来設計であったり、老後の生活資金のことも考えているという方が多いでしょう。

今よりもさらに高齢社の割合が増える私達の老後は、年金が今以上に減っていることが容易に想像できます。例えば平均月収40万円として、20歳から60歳まで40年間厚生年金に加入した場合、月額約12万円の年金が入ってきます。国民年金は約6.5万円なので、それぞれの合計でもらえる方は約18万5千円の生活費がある計算になります。

しかし、現代で新卒から終身雇用で働いている方は非常に少なくなっています。日本の97%が中小企業ということも関係してくることですが、年金のシステム自体がかなり苦しい状況です。月収が40万円であったとしても、厚生年金に加入している期間が30年しかなかった場合は約9万円です。

そもそも、老後にいくらあれば生活はできるのでしょうか。様々な状況で金額は変動するかと思いますが、仕事をしなくなってから生涯を全うするまで、だいたい3,000万円必要と言われてます。ひと月あたりで言えば、平均的に22万円から34万円の間あたりが多いようです。(夫婦合わせての額)

ただ生活をこなすだけであればもっと少なくても問題ないのかもしれませんが、生活を彩る娯楽費も必要ですし、冠婚葬祭で突然の出費などもあります。食費や水道ガス光熱費などはもちろんのこと、古くなった備品を取り換える雑費なども必要です。住居に関しては賃貸か所有かでだいぶ変わってくる部分ですね。

年を取ると今よりもかなり体は動かなくなることでしょう。仕事を務めあげた後、穏やかに楽しく毎日を送るなら、その為の準備は非常に重要です。

マンション経営をおススメするポイントとして老後の私的年金代わりにということをお伝えすることが多いのですが、これはどんどん高齢化社会に突き進んでいる今だからこそ真剣に考えるべき要素なのです。頭も体も十分に動く時だからこそ、先を見通した相談はしておいた方が安心・安全です。

冒頭でも触れましたが、お金の管理をマメに行うことが苦手な方ほど、完済後に毎月の家賃収入を見込めるマンション経営は最適なのだと思います。マンション経営の良いところは、あくまで資産であるということです。お金そのものを働かせているような形ですから、「今心配はない」という方こそ、先々を見据えた資産として考えてみてはいかがでしょうか。誰でも歳をとっていき、老後を迎えるのですから。

ご質問やご相談は無料ですし、いつでもお待ちしております。

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WEBサイト制作の現場でWEBディレクター、WEBデザイナー、コピーライターとして主に活動。
現在は不動産投資のノウハウを学ぶべく、日夜勉強中。

平成における音楽業界の歩み

平成という時代ももうすぐ終わりを告げようとしています。様々なメディアが平成を彩った音楽達、ドラマ達といった振り返りをバラエティ番組等で行っていますね。

ふと思いましたが、平成という時代は日本の音楽にとって大きな転換期だったと言えるのではないでしょうか。

大きな転換期と言える一つの要因は、平成初期はCDのセールスが目立ち、後期に入りパッケージ化したものが売れなくなっていたということです。

平成のセールスが大きい曲は、ほとんど平成前半です。データ化が進んだ為、ダウンロード販売が進みました。しかし、ダウンロード販売もそれほど順調に売れているわけではなさそうではあります。

音楽業界も販売の手法を変えていて、定額聞き放題サービスが目立ってきています。「物を持たない」という動きは音楽業界に限らず、衣類、バッグといったアイテム系のレンタルシェアに波及しています。この内容も掘り下げると結構面白い内容ではありますが、話がそれていくので今回は割愛します。

AKB48に代表されるように、パッケージ化した音楽を販売するためには付加価値が必要になりました。投票の権利をCDを購入することで得る…非常に考えられたセールス方法だと思います。もうセンターを決める総選挙はしないようですが、昨年10回目を迎えた総選挙は話題性もセールスも一つの形として素晴らしいアイディアだったのだと思います。もちろん、あくまでセールスの在り方としての話です。

「お金のために音楽をやっているわけではない」というアーティストの方は多いはずです。好きなことを仕事にできていれば、いろいろと仕事上気になることに目を瞑ることもできるはずですし、人生の歩み方として信念に沿って突き進むというのは素晴らしいことです。

ただし、生活のための資金繰りに困るレベルだとまずいでしょう。音楽においてもデザインと同じだと思いますが、心配事が少ない方が曲作りに没頭しやすいと思われます。心痛が多いと集中できませんから。

そもそも、CDが売れていたバンドマンでも、収入はあまり多くはありません。作詞作曲を行っている人がセールスの3%。そこに携わっていない人は、さらにその10分の1くらいしかないようです。

CDアルバムが1枚3,000円として、それが1万枚売れたとします。ざっくりとした数字ですが、売り上げが3千万円の計算です。その場合、作詞作曲に関わっていないバンドの一員の収入は9万円ということになります。

アルバムを出すペースを考えても、作詞作曲をした場合の90万円でもかなり少ない額と言えます。一人でシンガーソングライターとしてやっている人ならば、ある程度計算もたつのかもしれませんが。

興行としてライブで稼いだ方が収入は安定するようです。もちろん、会場が埋まるというのは大前提です。ほかにもグッズの売り上げ、レンタルCDやカラオケの収益があります。JASRACが管轄している著作権絡みの収益は結構良さそうです。社会的にムーブメントを起こしさえすれば、長くカラオケの収入を見込めるのです。本の印税みたいなものですね。そう考えると、CDのセールスランキングなどで見かける人よりも、カラオケで長年歌われている歌手の方が財布は豊かなのかもしれません。

近年、小学生の「将来なりたい職業ランキング」でYOUTUBERが2位になったことがあったと記憶しています。よくよく考えれば、収益のバランス的にはアーティストに憧れていたのとあまり大差はないのかもしれません。むしろYOUTUBERの方が市場は広いですよね。大多数の日本語歌詞で歌うアーティストは日本向けがメインですが、YOUTUBERは比較的安易に世界を相手にすることができます。日本の音楽がきつい理由の一つは、英語がメインではないということにもあるわけですから。

平成最後の特集をメディアが多数行っているのを見て、なんとなく最近思っていたことでした。日本の音楽業界が下火になっていかないよう、新しい一手が待ち望まれている気がしています。

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元号

新しい元号が発表されてから約1週間経ちました。非常に後発ですが、やはり触れておきたいので、今回は新しい元号「令和」についてです。

WEB上にはすでに「令和関連商品」がずらりと出てきています。フリー素材として使用している上記のカレンダーや令和を書いたフォントなどもその一種です。情報番組などで取り上げられていた内容で一番印象深かったのは、ゴールデンボンバーさんの「元号を入れるだけで曲とプロモーションビデオが完成」というものでした。完全に商業だと考えるならば、お金をあまりかけずともキャンペーンとなる上手いやり方だと思います。その曲そのものを論じはしませんが。

私は昭和生まれですので、元号はこれで3つ目です。昭和から平成に移った時とは事情も違いますし、今回はかなりお祭りムードな感じでしたね。

あまり取り立てて報道はされていませんが、一世一元の元号という設定を確立させたのは明治時代のようです。大化の改新から始まった元号制度ですが、明治より以前は在位中でも元号を変更したりもしていたようですし、近代の元号スタートはやはり明治。明治維新後の政府が世界に発信する一つのツールとして元号改正が行われたような形です。尊王攘夷派が江戸幕府を倒したわけですから、当然の流れなのかもしれません。

様々な紆余曲折があって元号が変わってきた日本。ここまで平和的にお祭りムードな改元は、もしかしたら史上初めてなのではないでしょうか。昭和から平成に変わった時も終戦後何十年も経ってはいましたが、それでも天皇陛下崩御に伴った改元でした。天皇陛下のご高齢によって襷をつなぐ改元。元号が変わるということ以上に、日本の新しい時代の幕開けを指示しているのかもしれません。

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【記事】広告を出すということ

皆様、お疲れ様です。
前回の記事でもお書きしましたが、特集記事が一つ完成しました。
現在は、その記事を読んでほしい方々にお届けする為、広告のあり方について考えています。

私自身、20代の頃は売上高が日本で1桁の広告代理店で営業をしていた経験があります。その頃に話題となっていた営業方法として、下記の2種類あります。

  • パフォーマンス営業
  • ブランディング営業

業界にいる方からすれば当たり前のような話ですが、WEBデザイナーとしてモノづくりをする際はけっこう意識しています。というのも、口で語る営業とは違い、数日~数か月かけて作る広告物ですから、なるべくシンプルな共通言語を意識しておかないとブレていくのです。

近年のTVCMは回線業者が増えたこともあり、ブランディング営業が非常に多くなった気がします。AUの英雄シリーズ、ソフトバンクの白戸家など、TVCMで連続物のドラマになったりもします。それらの広告は、企業を好きになってもらうという部分にゴールを置いていますから、印象に残って話題になるということは上手くいっていると言えるのではないでしょうか。数年前、桐谷健太さんがAUで歌う歌が一年で一番売れた曲といった年もありましたし。

私達の業界における広告というのは、ちょっと特殊なものなのかなとWEBサイト制作をしながら考えていました。
そもそもの仕組みを読んでいただいている方に理解していただく為にわかりやすさは必要ですし、それはある種のパフォーマンスかもしれません。ただし、スーパーや家電量販店のチラシのような「価格が安い!」といったパフォーマンスでは決してないものです。


特集ページを作りながら、一番理解していかないといけない部分はこういったところだと考えていました。思考が広告屋なところは、やはり20代に染み付いたものということなのかもしれません。

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特集記事をリリースしました

お疲れ様です。

今回、タイトルにもあるようにローン残債があってもマンションの売却ができるという点に注目した記事を作成しました。
WEBデザインの観点から言うと、一般的に言われるランディングページとはかなり違います。
パララックスやタブをふんだんに使用していますので、どちらかというと1ページで完結するWEBサイトといった感じが近いと思います。
かなり読み応えがあると思いますので、ご興味のある方はぜひご覧いただきたいと思います。

特集ページへ

今回、様々な方にご協力いただいて作らせていただいたのですが、 今までのお客様にはかなり感謝していただく機会が多かったです。 それぞれの方がそれぞれのストーリーがあって、私としては非常に勉強になりました。 今回特集させていただいた中にまとめきれなかったものもたくさんありますので、 それはまた次回の特集記事の際に使用させていただこうと考えています。 次回はちょうど1か月後くらいに別の特集記事をリリースする予定でいますので、 ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。

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コンビニ24時間営業の是非

セブンイレブンが24時間営業解除を部分的に認めるかどうか、現在ニュースになっていますね。
大阪府東大阪市のセブンイレブン加盟店で発生している24時間営業中止を求める動きに関してですが、世の中では加盟店オーナーに同情的な声が多いようです。

それもそのはず。ひと月で休めるのが1日あるかないかくらい?とのことですし、あまりに不休なので同情的な声が多く集まるのは当然のことです。

数多くあるコンビニの中でも、セブンイレブンはその雄として業界をけん引してきました。私が小学生だった頃、酒屋さんがどんどんセブンイレブンになっていったのも思い出されます。

当時幼かった私は、初めてのコンビニで戸惑ったことが多々ありました。買ったのはたぶんお弁当だったのだと思いますが、レジに持っていった時に「温めますか?」と聞かれ、意味がわかりませんでした。お弁当を電子レンジで温めるという考えがなかった所以ですが、2~3回聞き直してもピンとこなかったので、とりあえず「ハイ」と答えた記憶があります。

長い年月をかけて便利な世の中にすることに大きく貢献してきたセブンイレブン。もし、すべての店舗が24時間営業をしなくなれば、日本の便利さは極端に落ちるでしょうね。

携帯電話やスマホも同様で、以前はなくても問題なかった物事が、当たり前になった後になくなると非常に不便に思うはずです。

少子化社会で有効求人倍率が非常に高い昨今、働き手の確保というのはどの会社も難しくなってきています。セブンイレブンの運営サイドは24時間営業をやめるつもりはないでしょうが、数年後あたりに同様の問題が再出し、いよいよ24時間営業の維持ができなくなるといったこともあるのかもしれません。

少子化社会で24時間営業を続ける為の中長期的案というのはあるのでしょうか。もしかしたらハウステンボスみたいに、ロボットが営業するコンビニあたりが出てくるのかもしれませんね。

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ローン残債があってもマンションの売却は可能

皆様、お疲れ様です。

今日は現在作成中の特集ページについての記事です。


表題の通り、ローンの残債があってもマンションの売却は可能というテーマになります。 不動産投資家の方は、様々な理由からマンションやアパートを手放したいという状況になることもあるかと思います。 空室が多くて困っている、毎月の支払いが財布を圧迫しているなど、マンション側の要因である場合や自分自身の都合である場合など。今回はそういった困っている方に読んでいただければ嬉しいと思い、特集を作成中です。

私自身はまだまだ勉強中の身なのですが、WEBサイトや特集を作る際、その業界についてなるべく深く知るように心がけています。WEBディレクターとしてはある種当たり前なのですが、デザイナーとしても必要な要素です。業界を知らなければ、ツボを押さえた行為ができないといったところです。

詳しくは特集記事で書きますが、不動産投資というのは多額のローンを組むこととほぼ同義語です。長期的な支払いを組むことに漠然とした不安を感じる方もいるでしょう。自分自身が家や分譲マンションをローンで購入するのには抵抗がない方が多いのに、資産運用のローンとなると若干の抵抗が生まれると言いますか。

公的年金が減っている中、空室や税金等で月々の支払が2万円ほど発生しているとすれば、かなりきついところです。65歳を超えて肉体労働をしていくのもつらいでしょうし、できることなら月々の支払をプラスに転じたいと考えるのではないでしょうか。そういった方こそ、ローン残債がありつつ売却し、老後の私的年金として不動産経営をお勧めできると思います。

不動産投資には様々なメリット、デメリットがありますが、個人的に一番大きなメリットは子供に資産として残せる部分です。これが目的というわけではないですが、アーリーリタイアによって子供にローンの負担をかけさせることなく不動産を残せる。ローンが組めるうちに組んでおくメリットと言えるのではないでしょうか。

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Google Adsと翻訳と

タイトルにありますように、今日は少しだけWEB方面の記事を書きたいと思います。

現在、弊社の特集ページのひな型を作成中です。それらしく言うならばテンプレート化しているということなのですが、これが結構な手間がかかります。

通常のWEBサイトとの違いは色々とありますが、技術的な部分で言えばお問い合わせ関連の部分が大きく違うと思います。いわゆるサンクスページや確認画面、お問い合わせフォームへの導線の置き方など、「デザイナー」としての仕事だなと思うこの数日といったところです。「デザイン」という言葉から連想されるものって、「かっこよく作る」みたいな漠然としたものであることも多いかもしれませんが、デザイナーを長く勤めている人ほど「論理性を形にする」ということがデザインの定義であると考えています。

ところで、この記事のアイキャッチにも置きましたが、実はGoogle AdsのAcademy for Adsを受けてみました。受けたのはデジタルセールスに関してですが、まったく事前の勉強等をしていない中、67%の正解率でしたね。80%でGoogleから認定証をいただけることを考えれば、まあ悪くはないのではないでしょうか。知識面に関しては 基本的にITリテラシー検定に近いような感じもします。同じ問題もいくつかありました。

ただ、なによりもGoogleの翻訳に四苦八苦します。自動翻訳で問題を読みますが、結局原文の方がわかるというジレンマです。それでも事前準備をして臨めば、業界に属している方なら合格すると思います。

今まではWEBサイトを作成する側であることが多く、作成から運営までを一手に担うようになったので勉強することが多いです。技術面でも忘れていることが多いので、過去の制作物を振り返って調べていたりします。

自分の制作物を見て思い出すって習慣、「WEBデザインあるある」かもしれませんね。

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不動産投資と仮想通貨の違い

WEBサイトのリニューアルが一応形になったところですが、皆様ご確認いただけてますでしょうか。

若干の修正点はまだあるとは思いますが、それは徐々に直していきます。Googleマイビジネスも現在申請中です。自社のWEB関連に関しては色々とインフラが整備されていっている段階ですね。

不動産投資イメージ

さて、タイトルに沿った不動産投資の話です。

住宅ローンは近年、超低金利です。実需ではあるものの、私が住宅ローンを組んだ約3~4年前もかなり安くなっていました。たしかその頃は「東京五輪まではずっと低金利」と銀行の営業さんは仰っていました。

街並みイメージ

超低金利というのは、シンプルな話大きな買い物の買い時です。特に公的年金が将来的に不明確な部分が大きい今は、不労所得を得るという考えに至る方も多いでしょう。

かなり落ち着きましたが、ビットコイン等の仮想通貨が流行したのも近い部分があるかと思います。資産運用の一環で、大きく儲けた話が取り上げられたことで飛びつく方々が多数出たような形だったはずです。実際、私の知り合いも「もう円で稼ぐのは古い」という迷言?名言を言っていました。

ビットコインイメージ

しかし、仮想通貨は極端な価格の落ち方をしましたね。1年前くらいに登場した仮想通貨「リスク」は登場時1リスクあたり2,000円オーバーでしたが、最近は1リスクあたり400円あたり?だったかと思います。私も1万円入れていましたが、気づけば1600円くらいになっていました。ビットコインやイーサリアムも同様、大きく落ちています。

私はどうしても仮想通貨にはのめりこめませんでした。様々な方が仮想通貨を攻略すべく情報を投下されていましたが、私にはまったくしっくりこなかったです。現在でも仮想通貨を主戦場とされている方には申し訳ないですが。やってみないとわからないという精神で、ちょっとだけお金入れてたんですけど。

はっきりと言えば、そこにドラマがないんですよね。「今ビットコインが~」「モナコインがおすすめ」等言われても、その理由がわかりません。しかし、不動産は違います。

「駅の近くかどうか」「地域に合っているか」「築年数はどれくらいか」等といった、物件の情報が一種の攻略に結びついてきます。その物件選びが一つの楽しいポイントだと思いますし、難しいポイントでもあると思います。

似たような感覚の方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。私自身、不動産投資に関してはまだまだ知識不十分の勉強中の身ですが、仮想通貨を調べていた頃に比べればかなり楽しめています。まあ、難しいんですけどね。

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