子どもと接する難しさ

様々な自粛が叫ばれている中、佐賀県の県立学校が16日から再開する方針であると発表しました。取りやめとなるニュースが多い中、再開のニュースはちょっと新鮮です。再開する理由として述べられているもので、「 自宅待機の長期化に伴う子どもの心身への影響を考慮した 」というのは個人的によく理解できます。

私にも小学生の子どもがいるのですが、突発的に長期休暇となったこともあり、生産性の低い日々を送っているように見えます。毎日朝から宿題をやり、その後はずっとゲームかTV。通常の学校の時間にプラスアルファで宿題や塾といった形なのに、宿題だけをやっていてもただの長期休暇です。

かといって友達と遊べるわけでもなく、親と一緒に居られる時間も限られているわけでして。NHKのニュースでとあるお父さんが言ってました。「いつまでも遊んでいるから、つい文句を言ってしまう」と。非常によくわかります。

感受性豊かな子ども世代が、誰とも合わずに、一歩も外出せずに一日を終えていく。朝と夜だけ家族に会える。これは確かに健康的とは言えません。

感染症予防というのは本当に大事だと思いますが、「子育て」という部分で限界気味に感じている家族もいらっしゃるとは思うのです。これは体感している人とそうでない人で意見は大きく違うでしょうね。佐賀県の学校再開の様子は、全国の子育て世代に伝わる何かがあると感じています。

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スマホ教室が人気

近年、ドコモショップの予約を取るのがなかなか大変です。

新機種が出るからといったわけでもなく、年間通して数日先まで窓口の予約が埋まっている状況。別にそんなに特異性のあるドコモショップでもないんですけど、福岡市でも北九州市でもドコモショップではそんな感じです。

一組あたりの対応時間が長くて丁寧な為、結果的に予約待ちが増えていきます。丁寧=人気を演出できる上手な形だと思います。

そういった丁寧な対応から、現在はドコモショップが主催するスマホ教室が大人気です。先日、母がiPhone11の操作方法を学ぶべくスマホ教室に行っていましたが、多い日は20~30人いるそうです。

ドコモショップでは一週間あたりかなりの回数スマホ教室を行っているのですが、2~3週間先くらいまで予約で埋まっていました。これは素晴らしいですね。回転率で新規獲得というのではなく、既存のユーザーファーストなところが惹かれます。結果的に、そういったところの製品を購入したくなるわけですし。

スマホ教室に行った後は確かに詳しくなってはいます。

ただ、元々が機械にあまり精通しているわけではないので、「あれ、どうだったっけ」という状態にはすぐに陥ります。そして2回目、3回目と難易度を上げながらスマホ教室に通うわけですね。

子どもはタブレット学習へ

シニアはスマホそのものを学び、逆に子供はタブレットを使いこなした上で勉強に使用する世の中。

クイズ感覚で問題を用意することで、どんどん問題を解いていく楽しみを覚えるようです。先日息子が英検を受けたのですが、そのリスニング問題はタブレットで過去問を解いていました。直感操作のスマホは子供の方が馴染むのが早いです。

息子が現在行っている塾の先生曰く、5年後10年後の入試問題はタブレットで提出されるようになる…とのこと。

時代ですね~。

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綺麗な日本語

先日、とある団体が催しているWEBライティングの資格を取得しました。業界的に資格が物を言う世界ではないのですが、資格取得をする過程で勉強になるので、それはそれで良いかなと思って取り組んでいます。

近年はライティングが紙媒体よりWEBに大きく移行しています。元々紙ライターだった方々がWEBライティングをする際に、かなり苦戦しているということを耳にしました。紙と違ってWEBのライティングは『離脱率』というものが大きく関わってきますので、起承転結で書かずにSDS(サマリー ディテール サマリー)という手法を使うことが多いです。そういった手法の部分でしっくりいかない方が多いということかもしれません。

WEBコンテンツのライターは以前から『主張の明確さ』を意識していましたが、近年はより一層その色が濃くなりました。スマホでWEBサイトを確認することが増えた為、表示画面が小さくなったというのが理由です。そういったことから、実際にお金が発生する際のWEBライティングは無駄なものがほとんどなく、論理的なものへと変化していきました。

そのライティングルールの中で日常生活にも活きそうなのが『否定をしないということ』です。これはライティング依頼の際に否定をしないというレギュレーションがあるかどうかにもよるものですが、実際に使用できるようになると生きるのが上手になります。

「現在商品は品切れとなっていますので、お売りすることができかねます」

この文章をポジティブに言いかえると

「現在商品は品切れとなっていますので、入荷次第ご連絡致します」

となります。否定表現で文末を終わらないことで、相手にポジティブな印象を与えることが可能です。例え入荷次第ご連絡しない場合であっても、言葉尻がポジティブであれば印象は良いはずですよね。

WEBライティングの勉強をすると、副詞や助動詞といった日本語の使い方にも詳しくなります。意外と間違えて使用している日本語も多いですから、振り返ってみると自分が全然できていなかった部分も感じました。

WEBデザインの資格取得した時もそうでしたが、資格取得の過程で勉強することが大事なのでしょうね。本当は取得した資格が活きれば一番良いのでしょうけど、それでも無駄ではないなと思った試験勉強でした。

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30代からの再チャレンジ

現在、全日本フィギュアスケートが開催されています。私は伊藤みどりさんの頃からのフィギュアスケートファンでして、グランプリシリーズから全日本フィギュアまでは週末のテレビはだいたいフィギュアスケートになっています。

以前はフィギュアスケートといえば女子人気が凄かったですが、近年はむしろ男子スケートの方が注目度は高いかもしれません。なんといっても五輪の金メダルが大きいですね。

そんな中、去年から現役復帰をした高橋大輔選手が今年も全日本選手権に出場されています。一度現役を退いて数年間競技から離れたことで、また階段を上っていく楽しみを満喫しているようです。これは本当に素晴らしいことだと思いますし、国内のトップに至ったことがあるからこその考えとも言えます。

高橋選手はシングルで出場するのは今年限りで、次のシーズンからはアイスダンスに転向することを表明されています。パートナーはクリス・リード選手の元パートナー村元哉中選手です。リード姉弟以外は国内であまり注目されるペアがいなかったのが現状でしたが、これからはアイスダンスも楽しみです。

ヨーロッパではアイスダンスやペアの方がシングルよりも人気と聞いたことがあります。これは社交ダンスからの流れもあるのかもしれません。2024年パリ五輪ではブレイクダンスが競技となることが実質決定したという報道もありましたし、アイスダンスの注目度は今後日本でも上がっていきそうです。

引退して4年経ち、そこからの再開というのはどんな感覚でしょうか。高橋選手にとっては、競技におけるチャレンジというものにやりがいを感じているのかもしれません。そんな高橋選手のシングル最後の雄姿、今週末は見逃せません。

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防犯カメラの進化

今年も残すところあと20日あまりとなりました。年末ということで、テレビでは各局今年の振り返りを行っています。

個人的に今年特に目立ったと思うのは交通関連の事故です。高齢者の交通事故とあおり運転がそれぞれ頻度高く報道されていたと思います。こういったケースで今年おおいに役立ったのがドライブレコーダーだと思います。いわゆる運転中の防犯カメラですね。報道番組で流れる映像に関しても、ほぼドライブレコーダーの映像となっています。

さらには誘拐事件、失踪事件といったものも数多く見受けられました。それらに関しても、頼りとしたのは各地に設置された防犯カメラです。防犯カメラを設置することは自宅を守ることはもちろん、近隣の防犯も兼ねているわけです。マンションに設置する防犯対策としては、もはやオートロックよりも防犯カメラがついていることの方が大事なことかもしれません。物理的に「入れない」ということよりも、心理的に「バレる」と相手に思わせる方が抑止力になるかもしれないからです。当然、両方あるに越したことはありません。

近年は防犯カメラの性質を向上させようと、様々な研究が行われています。

まず、防犯カメラの画質向上として4K対応が登場しました。フルHD画質の4倍緻密になる画像のおかげで、今まで顔がよくわからなかったようなケースでも確認が可能となります。まさに防犯としの性能が向上したものと言えますね。

さらにスマホ全盛期の今、スマホで確認できてこそ防犯カメラです。インターネットを通じて防犯カメラが捉えている映像をリアルタイムで確認することができます。こういった防犯カメラのことをネットワークカメラと呼んだりもします。

現在のスタンダードへとなりつつある防犯カメラですが、実際に取り付けて運用する場合はプロに相談した方が安全です。防犯カメラを設置しているという自己満足で終わることが一番怖く、設置場所やカメラの画質等の判断は経験ある方に判断してもらうべきだと個人的には思います。

日本では各地域にプロがいます。防犯カメラで相談する場合は取り付けるだけの業者ではなく、保守まで行う業者に相談した方がいいでしょう。保守を依頼するかどうかは別として、どんなことを対応しているのかを確認できるというのは大事です。

ちなみに保守まで行っていて防犯カメラの設置場所を写真付きで掲載している企業さんがあったので掲載します。

https://www.yokohama-trinity.com

※掲載の許可をいただいています。

にしても、防犯カメラの4Kバージョンってかなり値段下がったんですね。私の家のテレビはまだフルHDなのに。ペットを飼っている方からすれば、屋内防犯カメラを設置したら外出先でもペットの様子を何度もスマホで確認してしまいそうな気がします。

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推定年俸というシステム

日本では主だったスポーツがオフシーズンとなっていき、プロ野球の契約更改が賑やかになってきました。

若い頃にはあまり疑問に感じていませんでしたけど、個人情報保護を謳うことの多い昨今、プロ野球選手の年俸を推定とはいえ公開するというのは、時代に逆行しているような気がします。

調べてみると、1970年あたりでは新聞報道等で選手の年俸が大々的に報じられることは少なかったようです。きっかけは1974年12月31日の各紙紙面で巨人・王貞治さんの契約更改に関わる記事が大々的に掲載されたことだそうです。当時のプロ野球選手として初の年俸6000万超えということで、この価格はメジャーリーグでも2人しかおらず、世界で3人目の快挙だったそうです。王さんの記録はこんなところにもあったのですね。

この報道をきっかけに、翌年からプロ野球選手の契約更改を記事にするのが習慣化されていったようです。また、金額は推定だという記載が常にあると思いますが、球団から正式には公表されない為、スポーツ紙の記者が独自の算出法で出している金額だそうです。独自の算出法というのは、おそらく各球団から多少のヒントを記者は得ていたりするのかもしれませんね。

最近、YOUTUBEで元プロ野球選手が独自番組を放送しているのですが、その中で実際の価格と乖離があるケースが多いという話もありました。ただ、これは出来高の部分が多いようです。実際の金額と報道されている推定金額に関して、大きな誤差はないというのが相場とあります。

選手の中では年俸が推定とはいえ公開されることに賛否あると思いますが、年俸が1億を超えるような報道があることでスポーツ選手に憧れる選手も出てくるのだろうとは思います。選手にもよりますが、契約更改である推定年俸として公表されることを逆に楽しんでもいるようです。

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オウンドメディアマーケティング

近年のWEBトレンドはもっぱらオウンドメディアと呼ばれる自社コンテンツとなっています。オウンドメディアが注目されるようになったのは2011年から2014年にかけてFacebook、TwitterといったSNSが普及したことにより、それらをビジネスに繋げようという動きとなったのが走りです。しかし、そういったソーシャルメディアを使用しただけではビジネス成果につながりにくいということが浸透していき、自社でテーマに沿ったコンテンツを用意して読み物として集客を狙うといった手法に変わっていきました。

現在はスマホが普及して10年くらい経過したでしょうか。

さまざまな機能が追加されていきましたが、近年注目されている一つが「広告除外機能」です。WEBコンテンツを利用していても広告が流れて面倒という方はけっこういるようです。その広告主たちのおかげで運営できているとも言えますが、受け手によく思われない広告と化していっているのは問題です。

対策としてAIを活用することが一つの答えとなっています。

デバイス利用者の履歴を読み取り、好みにあった提案を広告で行うというものです。確かに何もないところから提案されるよりはコンバージョンに近づきますが、それでも好まれない傾向が強いです。

近年、YOUTUBEでは対策として広告動画が6秒以内で制作されだしました。スキップ対策ですね。

2000年ちょうどの頃は、リスティング広告やディスプレイ広告でクリック率が現在の10倍程ありました。しかし、現代では広告の主戦場がWEBになり、いつまでも出現してくる広告にユーザーがアレルギーを起こしているケースもあります。広告が多すぎるのでしょうね。

オウンドメディアが主流となったのは、思考の逆転からくるものだと思います。

「人が集まるところに広告を出そう」から、「時間はかかるけど自社が人の集まるところになろう」という思考です。ABテストや水平展開といった横の変化ではなく、角度の違う方針転換です。WEB業界では数年に1回、こういった指向が変わります。ブランディングとコンテンツを重視した業界に変わっていった為、近年はWEBライターが非常に需要の高い職業となっています。

飲食店がアプリ会員でクーポンを配る等して囲い込みをするのに近いような気もします。その行為そのものを業務として行い、登録する企業を募るというアプリも近年人気となっています。

思考を置く場所が非常に大事です。今回ご紹介したオウンドメディアも、チャレンジしつつも頓挫してしまう企業が半数以上あります。頓挫する理由の多くとして、運営が可能なのは人を集めることが出来るテーマであり、コンテンツを用意する人間がそのテーマを好きじゃないと続かないということです。また、結果に紐づいていくのに時間がかかるというのも理由でしょう。オウンドメディアに合う社風合わない社風というのもありそうですね。

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現代社会のイノベーションとは

近年、TVもWEBもニュースの独自化が減っていると感じます。インターネットが普及したことで、情報の拡散が非常に早くなったことが理由だと思うのですが、それにしても取材という取材をしていないケースが多いです。

前日のテレビ番組の内容、YOUTUBEで著名人が謳っている内容といった、メディアで知りえた情報をメディアでニュースとして流している状況です。たしかにこれが現代版としては早いのでしょうね。足で稼ごうとしている内容が、すでに一般の誰かから投稿されてニュースとなっているわけですから。某有名週刊誌に関しても一般の方からのタレコミで成立していると言いますし。

情報が早くて多い現代では、その情報を選択する必要があります。便利が溢れすぎていて使いこなせないみたいな感じでしょうか。

自分が子どもの頃は新聞がないとテレビ番組一覧がわからなかったので、ただそれだけの理由で新聞が必要と思っていました。今ではテレビそのものに番組表がついていますし、タイムシフト機能付きのテレビを購入すれば見逃しても大丈夫という時代です。

便利ですけど、便利すぎると執着が減るといいますか。

”過ぎたるは及ばざるが如し”

ひと昔前から見れば、現代は近未来と言える環境です。

電話を携帯する時代にもなりましたし、その携帯電話は自分が子どもの頃のゲーム機よりも飛躍的にハイスペックなゲーム機でもありますし。車は電気自動車がありますし、衣類の自動折りたたみ機も発表されましたし。

子どもの頃の空想の世界のようなものが、どんどん実現していった感じですよね。

ではこれからのイノベーションって何があるのでしょうか。

とある報道番組でコメンテーターが言っていましたが、もはや大きなイノベーションとなる対象がないということでした。人間の創造力の限界が近いともとれる発言ですが、こういうのって突拍子もないようなことの方がいいのでしょうね。

元ZOZO社長の月旅行って、そういった発想の一つだなと思います。

私が考える次世代に沿ったイノベーションは環境問題だと思います。ゼロ・エミッションを提唱して25年ほど経ちますが、異常気象が続く今まさに必要なことです。様々なメーカーが容器等の再利用をしていますが、緩やかな地球の環境破壊は待ったがかかりません。

簡単に解決するような問題ではないからこそ、出来ることからコツコツというのが環境問題の本質にあると思います。今の便利な生活を捨てることは簡単なことではないからです。画期的な「何か」が世界的に望まれている問題でもあります。

「絶滅体験レストラン」というのをご存知でしょうか?

企画者がクラウドファウンディングで資金を募り、環境破壊の行く末にある食事を提供するという社会に一石を投じたイベントです。人間が変わるには知識ではなく体験が必要だという思いから企画したとのことで、かなりショッキングな食事が振舞われたようです。詳しく知りたい方は検索してみてください。

自分の年齢だけを考えると地球のことって大きすぎるテーマなのですけど、自分の子供、孫といった次の世代のことまで考えれば、身近なテーマになる気がします。

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モバイルファーストインデックス

何度かに一度はWEBをテーマにした話題になっています。

業界の動きが最近特に早く感じます。SEO対策(検索エンジンで上位に出す為の対策)のやり方の違いだけは、なるべく最先端でいたいと思うWEB管理者です。

今回はWEBにおけるマニアックな話です。興味のある方は最後までお付き合いください。

定期的にGoogleのレギュレーションが変わり、SEO対策の注力の仕方が変わるのは業界における常識の一つです。

2016年にGoogleがモバイルフレンドリーなサイトを上位に表示しますと発表して以来、スマホ対応をしていなかった企業のWEBサイトリニューアルが加速してきました。そしてつい最近、WEBサイトの評価基準をPCではなくモバイルにするという発表がなされました。通称【モバイルファーストインデックス】です。

モバイルファーストの考え方はPCとはまた違ったところにあり、対応に追われるWEB担当者も多いのではないかと思います。

Googleという1企業のレギュレーション変更にWEB業界が右に倣えとなるのは理由があります。現在の検索エンジンシェアの6割がGoogle、3割Yahoo、1割がBingというのがおおまかな割合です。しかしYahooはGoogle検索エンジンに自社サービスを追加した形の検索エンジンとなっている為、Google検索エンジン対策をしているというのは、実質9割シェアの検索エンジン対策をしているということになるのです。

そんなGoogleが提唱するスマホ仕様がきちんとなされているかどうかの確認というのが、【モバイルフレンドリーテスト】というもので行われています。URLを入力することで、Googleが自動的にモバイル対応の合否を判定するのです。当然このWEBサイトも合格していますし、現在のスマホ用サイト(ページ)はこれに合格していることは必須条件です。

また、モバイル重視の中にはWEBサイトの軽さ(表示までの時間)も関わってきます。最近はギガ増量を謳ってスマホでも帯域制限にかかりにくくなってはきていますが、それでもスマホで開くWEBサイトは軽いものが使い勝手が良いです。さらに、その軽さが検索順位にも影響されるようになったというわけです。あくまで時代の主流デバイスはモバイルということですね。

私の方でも様々な画像をコンプレッサーにかけていっていますが、これはなかなか大変です。画像を圧縮しすぎると画質が問題になりますし、画質をある程度落とさないとモバイル対策、しいてはSEO対策にならないということになりましたので。近年主流の一つとなっているレスポンシブデザイン(画面サイズによって配置が自動で変化するように作るデザイン)でも、幅が375pxしかないスマホとフルHD画質のPCで同じ画質のものは使用に耐えられないです。結局は一つのWEBページに二つのWEBサイトが存在するような作りになっていきます。制作上のマニアックな話ではありますが、WEB制作を生業としている方にとっては納得される部分ではないかと思います。

では、リダイレクトでスマホサイトとPCサイトで分割する時代に戻ったということかというと、それもまたちょっと違います。

Googleサーチコンソールで最近テスト導入されたPageSpeed IsightsというものでWEBサイト診断をすると、リダイレクトも含んだ上でページが開くまでの時間を図っています。現在はテスト導入のソフトですが、内容的に主力化していきそうな気配です。

そちらで青スコア(クリア基準)にする為に諸要素を簡素化して軽くしていくのですが、もはやJPGをコンプレッサーして6割ほど容量を削ってもMAXではないと診断されます。Googleは新しい画像拡張子である「WebP」の推奨をしている為です。

たしかに新しい拡張子であるWebPを使用すれば、軽くて画質が劣化しにくいという大きなメリットがあります。しかし、逆に大きなデメリットとしてIEやSafariで表示されない画像となってしまいます。毎回思いますが、仕様に関してはブラウザで規格を統一してほしいと思う次第です。DVDの+とかROMとかでメーカーが規格を乱立させていたようなものです。

実際問題として、SafariやIEがWebPに対応予定がない為、主流にはならないと考えています。Safariで対応しないということは、iPhoneの標準ブラウザで表示されない画像ということです。モバイルファーストを謳っているGoogleとしてはそのへんどうなんでしょうね。

お勧めの対応方法としては、画像の拡張子は現状維持で使用し(圧縮はかける)、1ページにおけるボリュームを減らすというのが良いのではないでしょうか。2020年はWEBサイトデザインの質がまた変わっていきそうです。

貯めたWEB系の知識を換装する時期がきています。定期的にこういうことがある業界です。

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情報を得る手段と活かし方

現在、とあるWEBサイトを制作しているのですが、今この瞬間は小休止中のWEB管理者です。今日は制作で行き詰っているところがあります。スマホ用サイトのトグルメニュー(上段に固定された三本線のマークみたいなもの)がうまくいかないのですが、こういう時にWEB制作会社の頃とは違うということを実感しますね。結果的に制作の難易度を下げて全部消してしまえば形にはなりますが、ちょっとそれは技術者としてどうなのかと。思考がパンクする前に、「先に延ばす」という選択を行い、ブログと向き合ってみるわけです。

さて、私の業務内容について触れたのにも意味があります。

その道の最新の技術であったり情報であったり等に追いついていることって、非常に大事なことだと思いませんか?

先日ドラクエウォークについての記事を書きましたが、コロプラの株価が連日ストップ高となっており、5営業日で70%超の値上がりとなっています。YOUTUBE動画を見ている人はわかると思いますが、ドラクエウォークには相当数の課金者がいます。中には100万円超の課金者もいますし、10万円超えというのは珍しくないくらいです。まだリリースされて2週間も経っていないにも関わらず。

業界の他ゲームと比べても非常にタイムリーなソフトです。2週連続アプリのセルラン1位という実績も出ていますし。

こういった情報を把握した上で株取引を行っている人であれば、早い段階でコロプラ株を購入していたでしょうね。ドラクエウォークのローンチ以前、コロプラ株はかなり下がっていましたので。

ただし、情報ってアンテナを立てているだけでは入らないものです。社会現象化する前の情報を得るには、その内容に沿った仕事をしているか、その内容が好きで詳しいかのどちらかではないでしょうか。社会現象化された後に同様のことを行っても、それはいわゆる後発です。後発で行うには、先駆者を超える何かを用意してこそという部分が出てきます。

また、情報を持っている人にしても、その情報をどう活かすのかという頭も必要です。むしろ、この活かし方を理解して実行できている人の方が世の中には少ない印象です。

「情報を得る手段」・「情報の活かし方」という2点が揃うことで、「結果」を目指していくことができるというのが今回の主旨です。これはまさにコンテンツマーケティングであり、「情報の活かし方」に関しては結果を出す為のストーリーとも言いますね。

私の立ち位置からすれば、「情報を得る手段」が現状乏しくなってきつつあるのがちょっとネックです。WEBのスピードって本当に早いのです。例えば、今は20代のソーシャルメディア離れが若干進んできています。逆に日本の生産年齢全体では、ソーシャルメディアの利用者割合は増えている状況です。選択肢が非常に多い今ですから一概には言えませんが、次のWEBにおける主流となるものが出かけているタイミングなのかもしれません。流行は若者世代から始まって時間差でミドル世代へ行きますからね。

情報だけでなく、エンジニアは使用言語が絡んできますよね。

最近はこのブログも様々な言葉で検索にかかるようになってきましたので、企業のWEB担当者も見ているケースがあるかもしれません。私の場合、最近はRubyを勉強&トライ中です。理由はSassを使いたいからですね。今はPythonが人気のようですが、このくだりは異常に長くなりますから別記事で後日書いてみます。

ちょっと話はそれましたが、こういった最新情報を得る為の、企業に所属するWEB担当者の味方があります。それが「ウェブ担当者通信」「Web担当者Forum」といった有名なWEBサイトです。私自身もWEB業界で取り残されないよう、たまに覗いているサイトです。

実際問題、情報を得るにもWEBからが9割以上となってしまいます。本来は情報を水平展開できるようなWEB担当者のネットワークが近辺でできればいいのですが、なかなか難しいですね。

一応私にも友人のディレクターやデザイナーが多少いまして、情報の交換としてたまに連絡は取るようにしています。優秀なWEBサイトに情報がたくさん掲載されていても、画面とにらめっこしているだけでは「情報の活かし方」まで頭が働いてこないですからね。3か月振りに電話しただけで、「そんなことが始まったの?」みたいな新しい情報を知ることが少なくないです。逆に私が教えた情報を相手が知らないこともしばしばです。

WEBの共通言語で話が出来る横の繋がりって大事だなとつくづく思います。

最後に、ゆっくりとではありますがメディア制作部のWEBサイト制作も進めているところです。諸事情で2週間くらいは全く触れていないので、いつ完成するのかなんとも微妙なところです。

どれくらいの分量をメディア制作部で対応できるのかは未定ですが、ちょっと面白いことが出来ればいいなと考えています。面白いっていうのは仕事の活力ですからね。

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